2009年11月17日火曜日

VDT症候群とは


オフィスワークの方、

コンピューターなどVDTを長時間使用される方へ

VDT症候群とは

パソコン、ワープロ、テレビゲームなどの端末である

VDT(Visual Display Terminal)を長時間使用することで、

1)

2)

3)

などに影響のでる病気のことで、

別名:テクノストレス眼症とも呼ばれます。

昨今、身の回りにはたくさんのVDTが存在します。

視線がディスプレイ、キーボード、書類などの間を

頻繁に移動させたり、画面を集中して見続けることで、

1)まばたきの回数が約1/4に減り、目が乾燥します。

2)目に負担がかかります。

3)長時間同じ姿勢をとるので、

  首、肩、腕などの痛みがでます。

【VDT症候群には視覚系症状、

 骨格筋系症状、精神神経系症状があります】

◇視覚系症状

 眼球の乾き(ドライアイ)、充血、痛み、異物感、涙の流れ、目の疲れ、

 視力の低下、目のかすみ、物がぼやけるなど。

骨格筋系症状

 肩こり、首・肩・腕の痛みとだるさ、背中の痛み、手指のしびれなど。

◇精神神経系症状

 イライラ、不安感、抑うつ状態、睡眠障害など。

【目をいたわるために】

1)長時間同じ姿勢で同じものを見続けない。

2)適度に休憩をとる。

 目を閉じたり、遠くを見たり近くを見たりして目を動かしましょう。

 窓から遠くの風景をみることで気分転換にもなります。

3)意識的にまばたきをする。

 まばたきが減ることで眼球が乾燥します。

 点眼により眼球の乾燥防止をするのもいいかもしれません。

4)室内の明るさやVDTの設置場所に注意する。

 室内は明るすぎても暗すぎてもいけません。

 画面と室内の明るさがあまり変わらないように。

 画面を直射日光に当てるのもよくありません。

 直射日光を避け、十分に明るく、照明が反射しない場所に

 設置しましょう。画面と目の距離は4050cm位に。

 視線が下に向くよう画面を設置することで、

 目の乾燥を緩和できます。

0 件のコメント:

コメントを投稿